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性病

包茎であるとかかり易い性病について


日本人男性の売春利用率は、15~24才で15.7%、25~34才で18.6%、35~44才で13.1%と欧米の1~2%と比べてかなり高率で、しかもそのような感染リスクの高い性交渉は、コンドームの使用率が2~3割であるという報告があります。


性感染症(STD)の防止としては、コンドームの使用が有効ではありますが、包茎であるということが、感染率を高くする要因の一つであることは間違いありません。コンドームの無使用での性交渉(オーラルセックスも含む)が避けられない状況があることは、皆さんも多く経験されていることだと思います。


包茎の方の場合、亀頭表面および亀頭を覆う内板という部位が非常に弱く、しかも、皮がかぶっているために病原がその部位にとどまりやすくなってしまい、感染のリスクが高くなります。


性感染症を防止するために、包茎手術をお勧めいたします。


※当院では性病の診察は行っておりません。性病治療の方は最寄りの泌尿器科でご相談下さい。


包茎であるとかかり易い性感染症


  • HIV感染症・エイズ
  • 尖圭コンジローム
  • 性器カンジダ症
  • クラミジア感染症
  • 性器ヘルペス
  • 淋菌感染症
  • 軟性下疳
  • 梅毒