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| クランプ法 | |
|---|---|
| 器械を使い、余った皮をはさみ込み、締め上げて切り取る方法。陰茎の大きさの個人差に合わせてS、M、L の器械を選択し用いる。 いまだに、一部の包茎専門チェーンで用いられている。 仕上がりは泌尿器科法とほぼ同じ(ツートンカラー)。 手術時間の短縮にもならないが、器械が好きな人にはお勧め。 自然な仕上がりは絶対に望めない。 |
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| 泌尿器科法(ツートンカラー法) | |
|---|---|
| 一般病院および個人医院の泌尿器科で行われている方法。料金は仮性包茎の場合、多くは10万円前後とやや安い。 ツートンカラーが本人にとって自然であり、好ましいと考える場合はお勧め。 クランプ法の仕上がりとほとんど同じで、研修医でも容易にできる(実際研修医が行っている場合が多い)。 ただ、希望せずにこうなってしまった場合、悩んだ末、修正術を希望し、亀頭直下法にて修正することが多い(当院来院者多数)。 |
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| 根元切開法(根元切除法) | |
|---|---|
| 余った皮を陰茎の付け根の部分(根元)で切り取る方法。縫合部位(縫い合わせる部分)が根元になるため目立たないとされる。 かんとん包茎、真性包茎、そして皮の余りが多い仮性包茎(勃起しても亀頭に皮が被る)の場合はこの手術は出来ない。 また、陰毛の状態によっては、体幹と陰茎との皮膚の質感の違いから境目が目立つ場合がある。 陰毛が濃く、将来も薄くなりそうもなく、皮の余りが少ない人にお勧め。 |
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| 亀頭直下法 | |
|---|---|
| 包茎において余った皮を亀頭の周りで切り取る方法。 真性包茎、仮性包茎、皮の余りが多い場合でも用いられる。 この術式は最近最も多く用いられており、手術後、修正術を希望する場合も少ないことから、もっとも良い方法といわれている。 ただ、包皮小帯(うらすじ)を切断してしまうクリニックもある。 うらすじを残す方法を組み合わせることにより、より自然な仕上がりになる。 |
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| 性感温存法 | |
|---|---|
| 性感が敏感なうらすじ側の皮膚を残す方法。これに亀頭直下法を組み合わせるのが理想的。研修医では絶対に無理で、経験に頼るところが多い。 自然な仕上がりにするには、うらすじを立体的に残すことが必要で、その部分のデザインはもとより、皮の切り取る量、深さ、根元側のデザインが重要になる。 また縫い合わせの頻度を他の部分と区別することも必要。 うらすじをただ残すだけでは、フラットになってしまったり、うらすじから陰茎につづくフォルムが極めて不自然になってしまう。 |
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| 角谷式性感温存法 | |
|---|---|
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包茎手術(角谷式性感温存法)に併せて、亀頭増大と長茎術を施した症例です。 写真は手術直後の撮影です。 当院の長茎術は、まったく傷跡の残らない院長の開発したオリジナルの術式で、平均5センチは伸長します。(切らないで、最大長までペニスを伸ばす技術は、当院長にしかできない技術です。) 他の追随を許さない仕上がりを、御覧ください。 |
| スプレー式麻酔 | |
|---|---|
| 局所麻酔のために注射で用いられているキシロカインという麻酔薬を麻酔したい部位に噴霧すること。昔から気管にチューブを挿管するときなどに用いられている。陰茎の皮膚に用いたとしても麻酔薬が浸透しにくいため、麻酔効果はない。ただし、真性包茎のために全く露出されていない亀頭において、外気に触れただけで痛いという症例には、亀頭表面が粘膜状になっているために効果がある。また、内板と呼ばれる、亀頭を覆っている部位にも多少効果がある。 | ![]() |
| 麻酔ゼリー | |
|---|---|
| 局所麻酔のために注射で用いられているキシロカインという麻酔薬を含む透明のゼリー。真性包茎の場合、亀頭露出時に、外気に触れただけで痛みがあるため、その痛みを和らげるために用いる。スプレー式麻酔では、噴霧した際、亀頭表面が非常にしみる痛みがあるために、吉祥寺ビューティークリニックメンズではこのキシロカインゼリーを用いる。ただし、陰茎の皮膚に対しての麻酔効果は弱い。 | ![]() |
| 麻酔テープ | |
|---|---|
| 麻酔薬が含まれた透明テープ。小児の注射や点滴の際に、針の刺入の痛みをなくすために、医療現場で多く用いられている。ただ、普通の皮膚では、貼ってから1時間以上経過しないと十分な効果は得られない。商品名は「ペンレス(リドカインテープ)」。 | ![]() |
| 陰茎背神経ブロック | |
|---|---|
| 陰茎皮膚の感覚に関与する神経である陰茎背神経(nervus dorsalis penis) を陰茎の根元の部分に麻酔薬を注入することにより麻痺させ、陰茎皮膚の痛みを取除く方法。 | ![]() |
| 仙骨硬膜外麻酔(Caudal block/コーダルブロック) | |
|---|---|
| 針を仙骨と尾骨の間から硬膜外腔に刺入し、麻酔薬を注入することにより、交感神経や知覚神経の機能を一時的に抑制し、疼痛を緩和する方法。包茎手術の際も用いられていたが、失禁が起こることが嫌われ、最近は行われなくなった。合併症として、頻度は少ないものの、けいれん、低血圧、麻痺症状などがある。 | ![]() |
| 包茎手術の局所麻酔 | |
|---|---|
| 包茎の原因となっている陰茎の余った皮膚を切除するために、その部位の皮膚の下層に麻酔薬を注入する。一般にはエピネフリン入りの1%キシロカインを用いる。このエピネフリンは血管を収縮させる作用があり、手術中の出血を抑え、しかも麻酔の効果の延長作用もある。キシロカインの麻酔効果の発現は30〜60秒で、エピネフリンの作用も加わると2〜6時間麻酔効果が持続する。吉祥寺ビューティークリニックメンズでは手術時間が約30分であるため痛みを感じずに手術を終えることができる。手術後の痛みについては、この麻酔薬の効果が切れる前に、痛み止めの薬を内服することにより抑えることができる。 | ![]() |
| 仮性包茎 | |
|---|---|
| 日本人に一番多い包茎のタイプ。陰茎の皮膚が過剰なために、平常時において包皮が亀頭を覆っているが、陰茎の皮膚を根元側に引くことによって容易に亀頭を露出することができる。なかには勃起した状態でも亀頭が完全に露出できないほど皮が余っていることもある。自慰をしすぎたために皮が伸びてしまい、勃起した状態でも亀頭が完全に露出できなくなったという方も多い。また年齢とともに皮がかぶりやすくなったという方もいる。 | |
| 恥垢(ちこう) | |
|---|---|
| 包茎であるために亀頭と内板の間に尿、精液、分泌物腺からの排出物、亀頭と内板の新陳代謝によって出来た垢などが混ざり合ってできた白色〜黄色の強烈な臭いを伴う物質。細菌や真菌の温床となる。仮性包茎の場合は、お風呂に入って洗い流せるが、真性包茎の場合亀頭が露出できないために亀頭全体にこびりつき、亀頭包皮炎の原因となる場合が多い。中には、この恥垢が石灰化し、小さな石の様になっている場合もある。仮性包茎でも、この恥垢の臭いを気にする人が多く、女性のパートナーに手術を勧められる原因の一つになっている。 | ![]() |
| 真性包茎 | |
|---|---|
| 包皮を根元側に引っ張っても全く亀頭が露出しない状態。原因の一つとして、包皮の出口(包皮輪)が非常に狭く、亀頭を通過できないことが挙げられる。また、以前は亀頭を露出することが可能であり「仮性包茎」の状態であったものが、包皮輪が狭くなったためや、感染症により亀頭包皮炎を起こし、亀頭と内板が癒着(ゆちゃく)してしまい、全く剥けなくなり、真性包茎になる場合もある(後天性真性包茎)。 | ![]() |
| 亀頭包皮炎 | |
|---|---|
| 包茎のため亀頭と内板の間に細菌が繁殖して炎症を起こすこと。淡赤色に腫れ、自発痛、排尿時痛があり、膿(うみ)の排出も認める。進行すると亀頭部のびらんや潰瘍も認めるようになる。最近は、寝たきりの高齢者において、包茎の場合、真菌であるカンジダが原因となるカンジダ性亀頭包皮炎が多発している。 | ![]() |
| かんとん包茎 | |
|---|---|
| 包皮輪が狭いため、亀頭を露出する途中で引っかかり、亀頭を完全に露出できない、または、平常時は亀頭を露出することが出来るが、勃起した時に、途中で引っかかるか、もしくは、亀頭の根元のところを締め付ける状態。 性行為のときに痛みを生じる場合、このかんとん包茎である場合が多い。 この痛みをなくすることを目的として手術を希望する方が多い。かんとん包茎の方は、性行為は避けた方が無難である。 | ![]() |
